いよいよ注意報が発令/新型インフルエンザを含めて


 いよいよ、東京都では、新型インフルエンザを含めてのインフルエンザの今後4週間以内の大流行の可能性を見込んで、25日に「流行注意報」を発令されました。
 私たち、重症化リスクの高い透析患者は、より一層の注意が必要となりました。

 ワクチン接種の時期が早まることを期待していますが、自己管理もしっかりしなくてはいけませんね。
 透析室でも、マスクの着用をするようにしましょう。まだ、マスクをしないで透析をしている人が目立ちます。

 バス旅行が中止になるなど、新型インフルエンザの影響が段々と出てきています。
 この嵐を無事やり過ごせるように、出来る範囲の事はちゃんとやって乗り越えましょう。
 

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# by azumatyou | 2009-09-27 01:30 | 新型インフルエンザ  

患者のための新型インフルエンザ対策

 全腎協の厚労省への要望を踏まえた新型インfフルエンザ対策の、具体的な遊園順位の公表が4日にも予定されています。
 しかし、透析患者自身も新型インフルエンザに関する自己防衛をするように努めることも大切です。
 日本透析医会から「透析患者のための新型インフルエンザ対策」は、下の欄をクリックしてアクセスしてみてください。


透析患者のための新型インフルエンザ対策(日本透析医会)
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# by azumatyou | 2009-09-04 16:24 | 健康管理  

全腎協の新型インフルに対する要望書に政府回答

 いよいよ新型インフルエンザへの警戒が高まってきた。我々、透析患者は罹患した場合、重症化するリスクの高いグループである。免疫力が落ちている上、糖尿病や、心臓病といった合併症を伴った患者も少なくない。今までに、新型インフルエンザでの死亡例に透析患者が含まれている。先月は、沖縄県や兵庫県で慢性腎不全患者が死亡している。透析患者は、全国で約28万いる。
 全国腎臓病協議会(全腎協)の宮本高宏会長は、1日に、先月20日に政府に提出していた要望書について、政府から回答があったことを厚生労働省内で記者会見した。
 6項目に及ぶ要望書は、腎疾患などの基礎疾患を持つ患者への優先的ワクチンの接種、公費助成、十分なタミフルの備蓄などを求めている。
 政府からの回答は、9月末をめどに優先的に接種する対象疾患を確定したいとするものであった。
 ※こうした動きを見るにつけ、やはり、透析患者にとって患者会組織は有効であることを認識する。しかし、現実には、地域ごとの患者組織に加入する会員数は減少する傾向にある。やはり、運動の成果だけ享受するのではなく、患者会に参加する意義は大きいのではないか。身体が思うように動けなくなっても、あるいは、運動に積極的に参加できなくても、名前だけでもと会員になっている患者もいる。「数は力なり」という要素も運動にはあることを承知しての参加である。

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# by azumatyou | 2009-09-02 17:59 | 患者会  

だしわり醤油、お渡ししました

 
 今年も、会員の皆さんにだしわり醤油をお配りしました。
もう、受け取っていただけたでしょうか?
 今回は、だしわり醤油に関して、透析時は保存期ほど厳しい食事制限は必要がないので、だしわり醤油は特に必要がないというご意見も頂きました。
 役員会で、参考意見として話し合ってみたいと思っています。
 今月は、4日に役員会を開催しました。新たに、東腎協に加入された方がいます。本当に、患者がまとまって透析のことを社会に伝えていく上では、会員の数が意味を持ってきます。個人で対応しても、なかなかことは運ばないようです。
 先日の、テレビで、新型インフルエンザに関して、あるクリニックでは、インフルエンザに罹患した場合は、透析をしないということが報道されていました。そこのクリニックのある患者さんが、個人的に、自分の住む自治体に電話で問い合わせていましたが、満足する回答は得られませんでした。結局、個人で動いても、なかなか患者の声が行政に届くことは難しいようです。
 地元の八王子でも、市内の東腎協加盟のクリニックをまとめようとする計画があります。もし、ネットワークが実現できれば、今までよりも、患者運動に進展が見られると思います。
 そんな意味でも、1人でも多くの患者の方に患者会に入っていただきたいと希望しております。
 
 役員会では、今後の行事のことや、東腎協の総会を前にしての方針案の提示がありました。今後、東腎協に関して情報がありましたら、お知らせしたいと思います。

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# by azumatyou | 2009-06-07 00:30 | 患者会  

新型インフルエンザと糖尿病

 今回の新型インフルエンザの患者の多くは軽症のまま回復しているが、我々透析患者や糖尿病のような慢性疾患を抱える者や妊娠中の女性に対しては、重症化のハイリスクの対象者となっている。
 透析患者は、腎臓の機能の低下により、免疫力が落ちている。
 妊婦の場合は、胎児は「異物」であるために、胎児を攻撃しないように免疫力が低下している。また、胎児を育てるために妊婦の心臓や肺が負担を受けているために、体力的にウイルスの攻撃に弱くなっている。
 では、糖尿病は何故重症化しやすいのか。本日5月25日付の朝日新聞に「新型インフル 重症化防ぐには」という記事に、参考になる内容が載っていた。
 「糖尿病の場合、血糖値が高いと白血球の機能が落ち、免疫力が落ちる。また、ウイルスに感染すると血糖値が上昇する。季節性インフルの場合でも、糖尿病があると死亡リスクが5割ほど高くなるという報告もある」

 いわゆる、インフルエンザの重症化のスパイラルということか。血糖値の上昇が重症化の原因となるのだから、血糖値が正常値に範囲になるように自己管理ができていれば、重症化のリスクが減るということだ。医師との連携の下、血糖値のコントロールに十分注意することが必要だということだろう。

 なお、国立国際医療センターのHPでは、糖尿病患者のためのインフルエンザ対策に対する情報を提供している。 http://www.imcj.go.jp/
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# by azumatyou | 2009-05-25 10:50 | 透析